遺言書を書きたいけど‥‥
誰に相談すればいいの?
書類の手違いで何度も
役所へ足を運ぶはめになった。
どの遺言書制度を
利用すればいいの?
わからないことを
まとめて相談したい。
忙しくてなかなか手続きができない!
遺言書の制作は、自分で行うことができますが、記入方法の決まりも多く、かなりの時間と量力がかかります。他にも手間と時間がこんなにかかってきます.
「自筆証書遺言」の場合、パソコンで作ってしまうと無効となります。全文を手書きで書かなければならず,代筆は認められていないのです。
また,全文を手書きで書いて,署名捺印を行ったとしても,日付を「平成25年7月吉日」と書いてしまったりすると無効になってしまいます。
その他、名前や日付、印鑑の押し忘れなどの理由で、遺言書が無効になる場合があります。法律で定められた形式を守らなければ遺言書の効力は発生しません。
遺言書には、 自立証書遺言・公正証書遺言・秘密証書遺言の3種類 がありますが、それぞれにメリット・デメリットがありますので、よく考えて自分にあった遺言書を選ぶ必要があります。
また、遺言書には法的に定められた事柄が多く存在しますので、書き方が違うだけで無効となるケースもあります。
遺言書は安全な場所に保管されていることが必要ですが、相続人は遺言書の存在を知らない場合も多く、もし、遺言者の死亡後に遺言書が発見されなければ、そもそも、遺言書を書いた意味がなくなってしまいます。
また,遺言書を見つけた人が,たまたま遺言書によって不利益を受ける人であった場合,遺言書を隠したり破棄したりといった可能性がないともいえません。
そもそもどんな内容の遺言書にするべきなのか?そして遺言書は、決まったルールに添って作成しないと無効とされてしまいます。書類の準備はもちろん、記入方法にもしっかり気を使っていく必要があります。
そこで当サポートセンターでは、遺言書の作成に必要な書類の準備から遺言内容に至るまで、遺言書作成のすべてを丸ごとパッケージにした、 「遺言書まるごとお任せパック」 をご用意しました。面倒な手続きはすべて専門家に任せて、あなたの大切な時間をもっと有意義なことに使ってください。
無料相談であなたのケースについて、どの遺言書を選ぶべきか?どんな準備が必要なのか?わかりやすくご説明いたします。あなたは当サポートセンターへお申込みするだけでOK!
遺言書の作成についてはもちろん、その他の心配事にもわかりやすい説明でしっかり対応いたします。
あなたのご希望にあわせた遺言書の内容や書き方を、わかりやすくご説明いたしますので、難しい法律や手続きの方法を調べる手間が省けます。安心してお任せください
遺言書の作成では、住民票や戸籍の取得などが必要です。
当サポートセンターへご依頼いただければ、書類集めもすべて代行いたしますので、安心して日々の生活に集中することができます
どのようにしたいのか?あなたの希望をしっかりお聞きいたします。その希望が実現できるような遺言内容をご提案いたします。普段通りのあなたで、想いをお聞かせください。
最短2週間で遺言書の作成をいたします。
ご自宅はもちろん、介護施設や病院への出張相談にもお伺い致します。ぜひお気軽にご相談ください。
料金は、このページに掲載しているワンプライスのみですので、価格面でも納得した上でご依頼いただけます。
自分で申立て手続きをすすめてきたのですが、書類の不備でつまづき、なかなか受理されず困っていたところ、先生のホームページを見つけました。成年後見については、うちのケースではほんとうにこれでいいのか?と不安でしたが、やはり専門家の先生のアドバイスは的確で、安心してお願いすることができました。まだはじまったばかりですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
自分で申立て手続きをすすめてきたのですが、書類の不備でつまづき、なかなか受理されず困っていたところ、先生のホームページを見つけました。成年後見については、うちのケースではほんとうにこれでいいのか?と不安でしたが、やはり専門家の先生のアドバイスは的確で、安心してお願いすることができました。まだはじまったばかりですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
このページの一番下のお問い合わせフォームから、お電話かメールで無料相談のご予約をしてください。
実際にお客さまとお会いして、遺言書の内容に関する希望をお聞きします。遺言書でできること、できないことがありますが、まずは考えていることをすべて書き出していく作業からスタートしましょう。
ご相談内容に最適な遺言書が決まれば、①遺言内容 ②手続き期間 ③費用 についてご提案いたします。納得頂ければ正式契約となります。
管轄の役所から戸籍関係書類を取り寄せて、だれが相続人なのかを調査いたします。新たな相続人が判明することもあります。
公証役場に提出する書類を準備した後、公証人との事前打ち合わせを行います。事前打ち合わせの中で、遺言者の意志と相続人の調査結果をふまえた遺言書の草案を作成していきます。
遺言者と証人二名が公証役場に出向き、公正証書遺言を作成します。完成した公正証書遺言の「原本」は公証役場で保管されます。遺言者本人には、「正本」と「謄本」が渡されます。
遺言書は一度つくればおしまい、というわけではありません。ご自身の健康状態や経済状況などにより、定期的な見直しが必要となります。
弊所では、年に一回お葉書をお送りして、見直しの有無を確認させていただいております。遺言に限らず、相続全般でわからないことがあれば、いつでもご相談いただくことができます。
公正役場で作成する遺言書のサポートです。
無料相談
事前打ち合わせ
書類作成
公正役場同行
95,000円
自筆で作成する遺言書のサポートです。
無料相談
事前打ち合わせ
書類作成
遺言書作成
95,000円
こんにちは、大阪相続・遺言サポートセンター代表の相続太郎です。相続手続きのお手伝いをしていますと、残されたご家族の方が、相続手続きで大変なご苦労をされている姿を目の当たりにします。
銀行や役所への相続手続きだけでも面倒で大変なことなのですが、相続手続きの前段階である、遺産分割協議がうまく進まないことが少なくありません。
そんなとき、遺言書が用意されていると、手続きが円滑に進み、手続きの負担もずいぶんと軽減されるものです。残されたご家族の方のためにも、財産の規模にかかわらず、遺言書は準備しておくべきでしょう。
しかしながら、相続する立場で、ご両親の遺言書作成に強く関与するのは難しいこともあるかと思います。そのときは、弊所の遺言書サポートをご利用ください。
ご依頼者様からのお話を十分にお伺いさせていただいたうえで、遺言者の方から、遺言の内容についてお聞きして、遺言書の作成を進めて参ります。
まずはお気軽に、無料相談をご利用ください。
大阪相続・遺言サポートセンター
代表 相続 太郎
大阪相続・遺言サポートセンター 代表
相続 太郎
昭和48年1月15日生まれ
兵庫県宝塚市出身
関西山田大学法学部法律学科卒業
司法書士事務所勤務の後に司法書士資格取得(平成16年)
平成23年4月に独立開業後、 平成27年11月に 「大阪相続・遺言サポートセンター」開設。
所属団体 大阪デモ司法書士会 成年後見センターリーガルサポート
成年後見の手続きは、個々の状況によって手続き内容が大きく変わってきます。
また、状況によっては成年後見を利用しないほうが良い場合もあります。
まずは無料相談で実際にお会いして、あなたのケースについて一緒に整理していきましょう。
はい、あなたのケースに最適な遺言内容を一緒に考えていきますので、ぜひ、ご自身の整理のつもりで無料相談へお越しください。実際に遺言書を作成するかしないかは、その内容をもとに、ご判断いただいても結構です。
はい、まったく問題ありません。まずは無料相談へおこしいただいて、どのような遺言をつくることができるか?また、どれくらいの期間が必要なのか?どれくらいの費用がかかるのか?ご理解いただいた上で、ご判断ください。
そうですね。まずはどのような遺言が考えられるか?明確にして、遺言を作るメリット、作らなかった場合のデメリットなどをまとめて、親御さんにご提案するのはいかがでしょうか?どのような提案がよいかを無料相談で考えていきましょう。
はい、相続人や資産の状況に応じて、遺言内容を再検討し直したほうが良い場合があります。いつでもお気軽にご相談いただくことができますので安心しておまかせください。
ご安心ください。ご相談いただいた内容に対しては守秘義務がございます。何なりとお話ししていただいて、一つ一つ解決していきましょう。
相談は無料にて承っております。